はてなログ 胸部X線で1回50マイクロシーベルト、CT撮影全身で1回約700マイクロシーベルト、成田-ニューヨークの1往復で約190マイクロシーベルト 玉川温泉は源泉付近で13マイクロシーベルト 増富温泉はラドン含有世界一とされ、三朝温泉はラジウム含有が豊富とされている。 被爆を言うなら、なぜこのような事を含めて報道しないのか?

2011/3/14 20:31  コメントする(6)  閲覧回数:8393   ブックマークするこのログをブックマークする  不適切な投稿として通報する  全体に公開


1 : てつ

2011/3/14 20:34

原子力関連で働く人は、X線検査もラドン温泉も怖いという。そんな人たちの安全管理レベルを信じよう。



2 : サブ

2011/4/11 19:51

被ばくは、どの道、リスクを高めます。意味無く、四六時中、被ばくはしたくありませんし、内部被ばく、は、外部被ばくと違います。


3 : てつ

2011/4/12 08:30

内部被爆は甲状腺などにスポットで被爆する恐れがあるという意味で外部被爆とは違うと思いますが、現状の福島は四六時中ですので、外部も内部と同じ位リスクがあるのでは。


4 : てつ

2011/4/12 08:33

これをつぶやいた3月14日は、まだマイクロシーベルトのレベルでモニタリングされていたのですが、放射線についての報道が偏っていたのでつぶやいたものです。



5 : とっぽ

2011/4/13 21:57

低線量率放射線療法の実績がある現在でも、長時間被曝時の放射線の強さについて、体に有益なレベルと危険なレベルの境界値がほとんど周知されていないのが現状です。原子力の専門家には医者がほとんど居ないのが理由です。昔は居たのです。人事を誤ったのですな。


6 : てつ

2011/4/13 22:49

なるほど。医学的に、どのレベルが大丈夫なのかを、食や呼吸による内部被爆と外部被爆は合計するのか、しないのかなどを総合的に説明することを政府もマスコミもまともにやってないですね。おまけに年間被爆を云々しているのに、今も今後もどのくらい放射性物質が放出されるか分からない現状では、年間被爆量をコントロールできないという事になってしまうので、過度に反応してしまうのは、仕方が無い現象だと思いますね。