福山ミステリーゾーン 外伝

福山のミステリーゾーンといえば、福山の九龍城と云われた「繊維ビル」を忘れるわけにはいきません。2008年に解体されてしまいましたが、殆どの福山人は青春の一頁となった場所ではないでしょうか。 解体直前の姿を、ここに残しておきます。

3階です。もう九龍城ですね。うす暗いというより真っ暗な感じです。新幹線「のぞみ」が停まる駅から徒歩3分のビル内とは思えない所でした。 【続きを見る】

てつさん



2階の通路です。事務所などが多かったですが、なんと住んでいる方もいらっしゃいました。 【続きを見る】

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駅前通りから2本目の道は、ちょっと暗い感じでした。出雲蕎麦の「大黒屋」が見えますね。 【続きを見る】

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駅前通りから一本目の道は店が多かったですね。 【続きを見る】

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おじさんの憩いの場「千福」や、体育会系部活の道具でお世話になった「国輝堂」。遠くには、愛想のいいおばちゃんがいるラーメン屋「七福」が見えます。 繊維ビルは、このような南北に走る通路が2本ありました。 【続きを見る】

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けっこう大きいビルでした。 【続きを見る】

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南東の角あたりです。 【続きを見る】

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繊維ビルの正面と言ってよい方向ですね。昔はこの屋上でビアガーデンもやっていたそうです。 【続きを見る】

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